6/6放送『ダウンタウンDX』は北斗晶の右ひざ十字靭帯再建手術の闘病生活を支えた佐々木健介の感動の愛

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本日6/6放送の『ダウンタウンDX』で北斗晶闘病生活について語られた。


北斗晶は、右ひざ十字靭帯再建手術の闘病生活を余儀なくされ、その闘病生活を支えた佐々木健介の感動の愛の秘話が話された。





普段からオシドリ夫婦として知られる二人。

息子たちも含めて、テレビ番組に出演して鬼嫁ぶりを発揮。

食べ放題企画の番組によく出ていた。


確かに、最近テレビで見ないなと感じていたが、今年の2月20までの1カ月半、入院生活を送っていた。


北斗は復帰会見で「お陰様で1ヶ月半の入院生活にやっと終わりが来ました」と退院を報告した北斗は、入院時について「思ったよりも入院生活は苦痛で 手術した膝が痛いわ 古傷の腰もベットが合わず痛いわ」と過酷だったことを告白。

「唯一の楽しみは、子供達とパパに会える事 とにかくパパはどんなに遅くなっても1ヶ月半、毎日、毎日病院に通がってくれてシャワーOK の許可が出たら、介護が必要なのでパパがお風呂に入れてくれました」と感謝し、「子供の面倒に仕事に介護にと良く頑張ってくれたパパはMVPです」と労をねぎらっている。

本当に仲の良い夫婦ですよね。


健介さんも本当に優しい旦那さんだとつくづく思いました。


そんな苦労話も、ダウンタウンにかかれば大爆笑！！

苦労話も明るく楽しく笑って話せる、佐々木健介・北斗晶夫婦は素敵ですね。

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タグ：北斗晶 闘病 ダウンタウン