フジテレビ「アゲるテレビ」 視聴率1%、評判最悪!原因は西尾にあり? 大塚さん復帰できず軽部で回復なるか? [芸能]
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フジテレビ系情報番組「アゲるテレビ」(月~金曜後1・58)に、軽部真一アナウンサー(50)がメーンキャスターとして新加入することが5日、分かった。
軽部で視聴率回復はあるのか?
大塚さんの復帰番組として注目を集めたが、視聴率は上がらず現場の惨劇は続いている。
「契約金1億円で視聴率1%台なんて、冗談にもなりません。」
「番組名もセンスがなさすぎました」
こんな調子では『アゲるテレビ』(フジテレビ)が早くも打ち切りの危機に瀕している。
初回の放送から2.1%と深夜番組並みの数字で、翌日こそ3%台と上向きましたが、3日目に再び急降下。
全国ネットで1.9%という信じられない数字を記録してしまったのです。
その後も一向に上がる気配がありません。
センスのない番組名だが、当初のコンセプトは、茶の間の主婦の気分を“アゲアゲ”にする最新や最先端の情報を紹介する触れ込みだった。
それがちっともアゲアゲにならない。
やはり、同局の中村光宏アナでは役不足ですよね。
全然パッとしないし。
そして、西尾アナにも不穏な噂が・・・。
「高額ギャラなのに、まったくヤル気が感じられません」(放送担当記者)
日本テレビの局アナ時代から
「残業したくないと言い切る」
「付き合いが悪い」
と有名で、陰で“クールビューティー”と呼ばれていたらしい。
そのやる気の無さには下記のようなエピソードもある。
大塚さんの白血病再発が判明する前のこと。
彼女は打ち合わせで信じられない態度を見せていました。
「資料をほとんど開かず机に置いたまま、なんと、ずっとスマートフォンをいじっていたんです。」
「音を出してゲームをしていることもあった。さすがに、大塚さんが注意したときは渋々手を止めていましたが、つくづく超マイペースな女だと思いました」(制作スタッフ)
しかし、叱り役の大塚キャスターが再び休養を余儀なくされると、西尾の態度はますます悪化。
「トイレでスタッフと会っても無視。台本を読まずに本番に入り、その場で適当にしゃべることもあるそうです。
中継との会話が成り立たなくなってもお構いなしのようです」(芸能記者)
これでは、低視聴率も仕方のないところだが、西尾は相変わらず。
「『企画が焼き直しばかりで新鮮味がないのよねぇ』と、他人事のように話しているようです。
また、『次は女優でもやろうかしら』と漏らしているというのですから、いい心臓しています」(テレビ局関係者)
西尾アナがフリーとなり、すぐにフジテレビが大塚さんとのMCに起用したが、多少の話題性はあったものの、本性が現れ、番組にも影響した状況。
この状況を、同局の軽部アナが埋められるとは思えない。
今後、「アゲるテレビ」の打ち切り現実味を帯びてくるでしょう。
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フジテレビ系情報番組「アゲるテレビ」(月~金曜後1・58)に、軽部真一アナウンサー(50)がメーンキャスターとして新加入することが5日、分かった。
軽部で視聴率回復はあるのか?
大塚さんの復帰番組として注目を集めたが、視聴率は上がらず現場の惨劇は続いている。
「契約金1億円で視聴率1%台なんて、冗談にもなりません。」
「番組名もセンスがなさすぎました」
こんな調子では『アゲるテレビ』(フジテレビ)が早くも打ち切りの危機に瀕している。
初回の放送から2.1%と深夜番組並みの数字で、翌日こそ3%台と上向きましたが、3日目に再び急降下。
全国ネットで1.9%という信じられない数字を記録してしまったのです。
その後も一向に上がる気配がありません。
センスのない番組名だが、当初のコンセプトは、茶の間の主婦の気分を“アゲアゲ”にする最新や最先端の情報を紹介する触れ込みだった。
それがちっともアゲアゲにならない。
やはり、同局の中村光宏アナでは役不足ですよね。
全然パッとしないし。
そして、西尾アナにも不穏な噂が・・・。
「高額ギャラなのに、まったくヤル気が感じられません」(放送担当記者)
日本テレビの局アナ時代から
「残業したくないと言い切る」
「付き合いが悪い」
と有名で、陰で“クールビューティー”と呼ばれていたらしい。
そのやる気の無さには下記のようなエピソードもある。
大塚さんの白血病再発が判明する前のこと。
彼女は打ち合わせで信じられない態度を見せていました。
「資料をほとんど開かず机に置いたまま、なんと、ずっとスマートフォンをいじっていたんです。」
「音を出してゲームをしていることもあった。さすがに、大塚さんが注意したときは渋々手を止めていましたが、つくづく超マイペースな女だと思いました」(制作スタッフ)
しかし、叱り役の大塚キャスターが再び休養を余儀なくされると、西尾の態度はますます悪化。
「トイレでスタッフと会っても無視。台本を読まずに本番に入り、その場で適当にしゃべることもあるそうです。
中継との会話が成り立たなくなってもお構いなしのようです」(芸能記者)
これでは、低視聴率も仕方のないところだが、西尾は相変わらず。
「『企画が焼き直しばかりで新鮮味がないのよねぇ』と、他人事のように話しているようです。
また、『次は女優でもやろうかしら』と漏らしているというのですから、いい心臓しています」(テレビ局関係者)
西尾アナがフリーとなり、すぐにフジテレビが大塚さんとのMCに起用したが、多少の話題性はあったものの、本性が現れ、番組にも影響した状況。
この状況を、同局の軽部アナが埋められるとは思えない。
今後、「アゲるテレビ」の打ち切り現実味を帯びてくるでしょう。
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2013-06-06 09:42
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