女子大生殺人事件！！白木志穂莉はなぜ殺害されたのか？無理心中！もうやめてとの叫び届かず

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横浜市瀬谷区のマンションで住人の大学１年白木志穂莉さん（１９）が刺殺された事件で、神奈川県警瀬谷署は２１日、殺人容疑で、交際相手で別の大学１年の少年（１９）＝同市旭区＝を逮捕した。同署によると、「無理心中しようとして刺した」と容疑を認めているという。

　捜査関係者によると、白木さんは知人に「（少年と）別れたい」と話していたという。同署は交際をめぐるトラブルがあったとみて詳しい動機を調べる。

＜白木志穂莉＞



＜殺人現場＞



　逮捕容疑は、２０日午後１１時４５分ごろ、白木さんの胸などを刃物で刺して殺害した疑い。

　同署によると、少年は「果物ナイフで白木さんを数回刺した後、自分の胸も刺した」と供述しているが、自身は軽傷という。


現場近くの住民は、殺人事件が起きた当初、マンションから男女の言い合わそう声が聞こえていたという。

現場では「もうやめて！もうやめて」と何度も言い合わそう声が響いていた。

なぜ、「もうやめて」というｓｏｓが誰にも届かなかったのか。

胸などを刺され、１９歳の交際相手も自らの胸を刺し、なぜ２人は無理心中しなくてはならなかったのか？

白木志穂莉さんの画像を見ると、明るく可愛く、優しそうな女性に見える。

１９歳の同級生もまじめな人間だったのだろうか。

この現代、若者も未来への不安しかなく、将来のビジョンが見えない閉塞感に悩み、自ら命を絶つ選択をせざる終えなかったのか。

１９歳の同級生が行った行為は許されることではないが、無理心中への思いを募らせてしまったのは何か原因があるはずだ。

言い合わそう状況に気がつき、２人を救えなかったのは非常に残念な出来事だ。

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タグ：白木志穂莉 殺人 無理心中