ビッグダディの印税収入は? 自叙伝「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)の自ら明かした契約内容
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前妻の美奈子さん(30)が、テレビに出演して高視聴率を獲得するなど勢いが止まらない。
本の出版やテレビ出演、雑誌取材などで、かなり儲かっている様子!!
その前妻の活躍する中、元夫のビッグダディこと林下清志さん(48)は、どんな状況なのか?
ビッグダディも自叙伝「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)は、4月26日に発売以降、爆発的な売れ行きを示した。
出版当初はAmazonの「本のベストセラー」ランキングの上位を占めていたが、さすがに今はすっかり落ち着いて、同ランキング・ベスト100の圏外に転落。
同ノンフィクション部門では、46位(6月12日13時現在)にランクされている。
同社では同書の発行部数が12万部を超えたことを公表しており、一般人の著書としては、驚異的だ。
ただ、同時期に元妻・美奈子さん(30)が出版した告白本「ハダカの美奈子」(講談社)は20万部を超え、本の売り上げではビッグダディが完敗を喫した格好だ。
美奈子さんに出版戦争で敗れたとはいえ、12万部はベストセラーで、ビッグダディの懐には印税がガッポリ入ることになる。
その印税契約について、ビッグダディが一部スポーツ紙の取材に、「8%」と明かしている。
同書の定価は1050円(税込)で、8%となると、1部あたりの印税はおおよそ84円。12万部で1000万円超の“ビッグな”印税収入となる。
また、ビッグダディは、第2弾として、レシピ本の出版が内定している。
さすがに、こちらは購買層が限られるため、「ビッグダディの流儀」ほどのバカ売れはしないだろうが、知名度を生かして、それなりの売れ行きは期待できそうだ。
小豆島(香川県)時代は散々だった本業の接骨院も、盛岡(岩手県)に居を移してからは、新幹線停車駅から徒歩10分という地の利や、人口の多さが要因となって盛況だという。
これまで、貧乏キャラで番組作りをしてきたビッグダディだが、本業での仕事も軌道に乗り、副業でも、印税収入などでガッポリ儲けているのだから、今度からメディアに出演する時は、貧乏キャラではなくてリッチなおじさんキャラになって、キャラチェンジする必要がありそうだ。
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前妻の美奈子さん(30)が、テレビに出演して高視聴率を獲得するなど勢いが止まらない。
本の出版やテレビ出演、雑誌取材などで、かなり儲かっている様子!!
その前妻の活躍する中、元夫のビッグダディこと林下清志さん(48)は、どんな状況なのか?
ビッグダディも自叙伝「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)は、4月26日に発売以降、爆発的な売れ行きを示した。
【送料無料】 ビッグダディの流儀 / 林下清志 【単行本】 |
出版当初はAmazonの「本のベストセラー」ランキングの上位を占めていたが、さすがに今はすっかり落ち着いて、同ランキング・ベスト100の圏外に転落。
同ノンフィクション部門では、46位(6月12日13時現在)にランクされている。
同社では同書の発行部数が12万部を超えたことを公表しており、一般人の著書としては、驚異的だ。
ただ、同時期に元妻・美奈子さん(30)が出版した告白本「ハダカの美奈子」(講談社)は20万部を超え、本の売り上げではビッグダディが完敗を喫した格好だ。
美奈子さんに出版戦争で敗れたとはいえ、12万部はベストセラーで、ビッグダディの懐には印税がガッポリ入ることになる。
その印税契約について、ビッグダディが一部スポーツ紙の取材に、「8%」と明かしている。
同書の定価は1050円(税込)で、8%となると、1部あたりの印税はおおよそ84円。12万部で1000万円超の“ビッグな”印税収入となる。
また、ビッグダディは、第2弾として、レシピ本の出版が内定している。
さすがに、こちらは購買層が限られるため、「ビッグダディの流儀」ほどのバカ売れはしないだろうが、知名度を生かして、それなりの売れ行きは期待できそうだ。
小豆島(香川県)時代は散々だった本業の接骨院も、盛岡(岩手県)に居を移してからは、新幹線停車駅から徒歩10分という地の利や、人口の多さが要因となって盛況だという。
これまで、貧乏キャラで番組作りをしてきたビッグダディだが、本業での仕事も軌道に乗り、副業でも、印税収入などでガッポリ儲けているのだから、今度からメディアに出演する時は、貧乏キャラではなくてリッチなおじさんキャラになって、キャラチェンジする必要がありそうだ。
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2013-06-13 19:44
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