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【動画】小林亜星の息子バルパンサーが女子高生に淫行行為で逮捕!小林朝夫とはどんな人物なのか? [芸能]

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作曲家の小林亜星(こばやしあせい 80才)さんの息子小林朝夫(こばやしあさお 52才)が、女子高生とみだらな行為をした疑いで逮捕されました。

<小林朝夫容疑者>
小林朝夫.jpg

警察の調べによると、インターネットで女子高生と知り合った朝夫容疑者は今年の4月22日午前ごろ、弘前市

内に朝夫容疑者が借りているアパートで同女子高生にみだらな行為をした疑いが持たれています。

女子高生が警察に被害届けを提出したことで事件が発覚したと伝えられています。



<ニュース動画はこちら>




小林朝夫容疑者とは、どんな人物なのか?

小林亜星の息子で、元俳優、元学習塾講師。危機管理・教育アドバイザー、八ヶ岳国語研究所所長を名乗る。

東京都出身。世田谷区立八幡山小学校、世田谷区立芦花中学校、明治大学付属中野高等学校を経て、明治大学文学部に学ぶ。

著書のプロフィールには「明治大学文学部卒業」とあるが、明治大学入学・在籍・卒業の事実関係について「卒業生名簿」に記載はない。


元俳優ということもあって、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、太陽戦隊サンバルカンのバルパンサー役で活躍していました。

バルパンサーの好物はカレーライス。


今でも、その記憶は残っているほど懐かしです。


そんな正義の味方が、淫行で逮捕なんて本当に悲しいです。



そして、父親の小林亜星さん。死亡説が出るなど芸能活動は行っていなかった様子ですが、今はどんな活動をしているのか。

<小林亜星>
小林亜星.jpg



現在もご健在で、先月には、小林亜星・伊藤幹翁氏の企画構成でNPO杉並文化村が制作公演をし、大反響を呼んだコンサートを杉並公会堂で再び開催!


そして、2013年4月23日(火) には、宇都宮グランドホテルにて
獨協医科大学創立40周年記念式典が開かれ、
大学校歌「獨協医大の歌」(作詞・谷川俊太郎氏、作曲・佐藤直樹氏)
大学応援歌「We Win A Victory」(作詞作曲・小林亜星)
が初披露されました。

同医大合唱部、オーケストラにより演奏され、
応援歌では小林亜星がタクトを振りました。


小林亜星(イベント).jpg


現在、小林亜星さんは80歳になっても音楽活動を中心にご活躍されているみたいです。





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